【ゆっくり解説】売上1,000億円のゲームを5年で作る。セガが2021年に掲げたSuper Gameは、作品名が一度も出ないまま、決算スライド1枚で中止になった【11期ぶり最終赤字】

ゆっくりデータバンク Oct 1, 2026 21:26 9,596 YouTube views 2 opens here

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【ゆっくり解説】売上1,000億円のゲームを5年で作る。セガが2021年に掲げたSuper Gameは、作品名が一度も出ないまま、決算スライド1枚で中止になった【11期ぶり最終赤字】

2026年5月12日、セガサミーホールディングスは2026年3月期の決算プレゼンテーション32ページ目に「Super Gameは中止を決定」と書きました。2021年5月の中期計画で「ライフタイム1,000億円の売上を目指す」と掲げ、5年で最大1,000億円の投資枠を置いた構想です。作品名は5年間、一度も公表されませんでした。同じ期、2023年に約1,036億円で買収した『Angry Birds』のRovioなど2社の減損約500億円で、11期ぶりの最終赤字になっています。 前半は、経常利益17億円のどん底で新CEOが掲げた中期計画、採用サイトに書かれた「AAAランク」「数百人の規模感」の定義、前哨戦と見られた『HYENAS』の中止、そして2026年3月期から2028年3月期以降へ動いた締切と、2025年11月の「定義から見直し」までを、会社の一次資料で並べます。 後半は、約1,036億円で買収したAngry BirdsのRovioとオランダのStakelogicの減損、営業利益471億円の黒字なのに11期ぶりの最終赤字になった仕組み、そしてソニー・Ubisoft・Take-Twoもライブサービスから引き返した4年間を読みます。最後は、Super Gameの定義が書かれていたページの小ネタです。 01:52 第1章 2021年5月、1,000億円の約束 05:22 第2章 前哨戦の脱落と、動き続ける締切 08:11 第3章 Angry Birdsを約1,036億円で 11:23 第4章 2026年5月12日、32ページ目 ・数字はセガサミーホールディングスの決算短信・決算プレゼンテーション・適時開示・質疑応答によります。Super Game単体の投資額・損失額は開示されていません。 ・Rovio買収総額の約1,036.8億円は、セガのリリースの換算によります。HYENAS中止に伴う損失約143億円は報道によります。 ・セガ広報の英文声明、Rovio CEOの発言、内海州史社長のインタビュー(日経クロストレンド。VGCの英訳からの再訳)は直訳・要旨です。 ・BGM:Goodbye / Noiseless World(beco様) ・映像:Angry Birds(Angry Birds Cinematic Trailer)、SEGA(HYENAS Official An...